体調良くなかったけどライブ見たら元気になった。
本当に良かった。馬車は近江楽堂。
セットリストは順番めちゃくちゃだけどだいたいこんな感じ
どうか明日は
ニューヨーク
光の中の家
裸の王様
しずくのカーテン
明日になれば
birch
巻き貝とわたし
60年後の灯台守
キルト
自由の冠
ルビー
その日わたしは
カバー
深夜高速
A case of you
もう一曲カバーあったけど忘れた…。
他にもなんか忘れてる気がする。
サポートゲストとして藤原真人さんが
数曲にアコーディオンで参加。
個人的に一番嬉しかったのは「どうか明日は」が
聴けたこと。
潮音さんにハマり始めて最初に衝撃を受けた曲だったので。
あと演奏が特に素晴らしかったのが「光の中の家」。
曲前のMCで、歌のモデルとなった家が
最近取り壊しになったエピソードもあって、
特に曲への思い入れも強くなった感じがした。
あとは大好きな「60年後の灯台守」も
真人さんと楽しいやり取りの後しっとりと歌われて
とても良かった。
今回は基本ソロだったのでボーカルルーパーを
多用していた(BOSSのRC-20?)。
全部一発で決めるのすごいなーと思って聴いていたけど、
1回だけちょっとミスった感じがあったような。
(キルトに入る前だったかな)
まああれアカペラでキメるの自体がすごいから
多少のミスはあるよなあ。
それ以外はすごくきれいなハーモニーだった。
全体として大満足でした。
でも次は徳澤青弦さんとバンドでやって欲しいなあをなんて思ったりなんだり。